「魔女の宅急便」の原作本

ここしばらく、ビジネス本や暮らしに関する本や雑誌などと平行して、映画「魔女の宅急便 [DVD]」で有名になった、映画の原作となった角野栄子さんの「魔女の宅急便」を読んでいます。
映画化されているのは、第1作の主人公のキキ(13歳)が親元を離れ、魔女として独り立ちをする最初の1年間のあたりですが、その後も彼女の成長や周囲の人間模様などが連作で描かれています。

ようやく、キキ(20歳)が2年後、トンボさんと結婚したという結末までが描かれた、第5巻まで読み終えました。
b0075888_10125355.jpg
今年発売された「魔女の宅急便 〈その6〉それぞれの旅立ち (福音館創作童話シリーズ)」では、なんとキキが双子のお母さんになるそうです。

映画「魔女の宅急便」を初めて見た10代の頃は、主人公のキキになりきって見ていました。
ここ数年は、この映画を見るたび、娘を遠くから見守る母の気持ちで見てしまいます。
この原作本も、読んでいると、自分探しに日々奮闘していた(今も、かもしれませんが…)10代の頃の懐かしい気持ち、恋したり、人のために何かできることの喜びなどを改めて感じることができました。

ぜひ、最終巻も“母の気持ち”になって読んでみたいと思います。
最終巻を手に取るのがとても楽しみです。

 *****

ちなみに、私は1冊ずつ読んでいきましたが、まとめて一気に読める「魔女の宅急便 完結6冊セット」というのもあるようです。
[PR]
by monsteracafe | 2009-11-11 06:13 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://monstera.exblog.jp/tb/12305919
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< ポンすけ、満2歳10ヶ月になり... ポンすけと一緒にお風呂掃除 >>