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3年ぶりのお茶摘み体験

3年前に行った、京都・宇治田原町のお茶摘み体験に、今年はサークル(働くママ・パパの育児サークル「Working Mother's Squea」)のお友達と一緒に参加してきました。

この企画は、宇治田原町の「21お茶のふるさと塾」さんが主催されているもので、岡本の日本茶カフェ「一日」さんを通じて申し込みました。
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今回は、ポンすけと2人、お茶摘み衣装をお借りして着せてもらい、この格好でお茶摘みを体験させてもらいました。
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午前中は蒸し暑いくらいのいいお天気で、暑がりのポンすけは、暑過ぎて疲れてしまい、途中で作業ができなくなってしまいました。
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それでも自分で摘んだお茶の葉には興味を持ったようでした。
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参加者が摘んだお茶の葉は1箇所に集められ、お茶(荒茶)に製造・加工されて数日後に自宅に届けてもらえます。
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会場には、製茶の過程の1つである、手揉み体験コーナーもありました。子ども達は、摘んだばかりのお茶との違いを見比べたりしていました。

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午後からの会場に移動して、持参したお弁当を食べた後は、3つの講座を受けました。
まずは、石臼で展茶を挽いて抹茶にし、自分で点てて飲む体験。
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子どもには大きくて重たい石臼でしたが、ポンすけや子ども達は一生懸命回していました。
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挽いたばかりの抹茶をお茶碗に入れ、お抹茶を点てていただきました。驚いたことに、ポンすけや子どもたちは「ちょっと苦いけど、おいしい!」と言って、全部飲んでいました。

続いて、お茶(煎茶)の美味しい入れ方講座。こちらは私がとても勉強になりました。
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ポンすけは、お茶を入れた後の急須を左手で持ち、右手でトントン、と叩いて空気を入れて水分を飛ばすところが気に入ったようです。
自分で入れたので興味を持ったのか、煎茶もお代わりするほどでした。

最後は、「茶香服(ちゃかぶき。「闘茶」とも)」。いわゆる「利き茶」で、最初に飲んだお茶が、どれかを当てる遊びです。
正式には5種類のお茶を25回、利き分けるそうですが、今回は5煎のうち、何煎目に最初のお茶(若葉)が出たかを当てます。
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ポンすけも真剣にお茶の種類の名前(若葉、玉露、かりがね、玄米)を書き留めたり、私の真似をして、「味、苦い」「におい ちがう」「いろ 似てる」などとメモしたりしていました。

年中さんくらいになると、こうした色々な体験が何らかの形で子どもの心に伝わるのだなぁと感じました。

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地元の方が、「お茶の葉っぱは天ぷらにしても美味しいから、少し持って帰り」と教えてくれたので、少しだけ持ち帰ったお茶の葉を、
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かき揚げ(海老とシラスを混ぜました)にして、美味しく夕飯にいただきました。

今日1日だけでも十分に楽しみましたが、後日、自分たちで摘んだお茶で作られた新茶が届くのが楽しみです。
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by monsteracafe | 2011-05-08 23:35 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
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