妹想いのポンすけ

今日、ポンすけを自転車の後ろに乗せて、習い事(スイミング)から帰るときのこと。

小学生の子どもが一人で自転車に乗ってどこかへ出かけて行くのを見たポンすけが、「ママぁ、○○ちゃんは小学生になるまでは一人で出かけたらあかんよね。」と言ったので、「うん、まぁ、そうやね。」と返事をしたら、「あっ、でも、おつかいはいいやんね?」と言うので、私は自分の子ども時代を思い出して、こう話しました。

私:「ママもさぁ、○○ちゃん位の時、よくおつかい行ったわぁ。おーちゃん(=弟)も連れてさ」
ポンすけ:「おーちゃんは小さいのに、一緒に行っていいん?」
私:「おーちゃんはさぁ、弟やから、すぐ一緒に行きたがってん。それで、買い物したら、荷物も持ちたがって、渡してあげると、途中で『重い~』って返してくるねん。下の子って、そういうときあるねん」
ポ:「じゃあ、おーちゃんに荷物は重いから持っちゃダメ、って言ったら?」
私:「おねえちゃんが持ってるから、下の子も持ちたがるんよ。重いよ、って言っても、実際に持ってみるまで分かってくれへんよ」
ポ:「・・・」

しばらく考えた後に、ポンすけはこう言いました。

「じゃあね、スーパーに行ってね、レジ袋を1枚もらうわ。そんで、軽い方のバッグをたいちゃんに持たせてあげて、○○ちゃんが買った品物をレジ袋に入れて持つわ。そしたら大丈夫ちゃう?」

「・・・。すごいね。よく思いついたね。優しいねぇ、○○ちゃんは。」
同じ“姉”なのに、私には思いつかなかった方法でした。

 *****

最近は“親愛の情”の表現なのか、たいちゃんがポンすけに抱きついたり、勢い余ってほっぺたや頭を力を入れ過ぎて結果的に叩いてしまったり、撫でようとして髪を引っ張ったりしてしまうのですが、よほど痛い時以外は我慢してくれている、ポンすけです。
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by monsteracafe | 2011-07-16 22:31 | 家族 | Trackback | Comments(0)
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