今週月曜日のことですが、私1人で子どもたちを保育園に迎えに行き、帰宅後夕飯の準備をして子どもたちに食べさせようとしていたら。
ダイニングテーブルの上に並べた、冷奴が入った器が1つ足りません。
台所から持ってくるのを忘れたのかしら、と思ってふと見ると、足元にひっくりかえった器と、白いものにまみれ、手でぐちゃぐちゃしながら舐めたり遊んだりしている次女の姿が・・・。
「うわぁ~!!何してんの!お豆腐は食べるもので、遊ぶものじゃないよ~!!」と言っても、まだ理解できる年齢ではなく・・・。
慌てて手に握っていたお豆腐のかけらを取り上げたり、たいちゃんの体や床を拭いたりしましたが、一緒にいたポンすけはボーっとテレビを見ていたようで、全然気づかなかったようです。
拭いた台ふきんを洗いに行って戻ると、また別の器が床に落とされている・・・というのを3度繰り返し(器の置き場所を変えてみても、背伸びをすると手が届いてしまうようです)、どっと疲れてしまった夕食時の話でした。
ポンすけの時にはあまりこうした苦労がなかったように思います。
思えば、ポンすけは育てやすい赤ちゃんだったのかもしれません。
たいちゃんには手を焼かされっぱなしです。
※追記
今朝(8/19)は、椅子に置いてあった私のバッグを引きずりおろし、財布を取り出して、中身をすべてきれいに床にぶちまけてくれていました。