久しぶりの「なず菜」のランチ

今日は11回目の結婚記念日。
2人とも休みが取れたので、2人のお気に入りのお店、奈良にある「食の円居 なず菜」のランチを食べに、車で出かけました。
(ランチは11時~と、13時~の2部制。いずれも事前予約が必要です。)
2008年7月以来なので、実に3年ぶり!です。
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以前泊まったことのある「Hotelノワ・ラスール」のほか、雑貨やお土産を販売している「ギャラリー月草」などと同じ敷地にあります。
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相変わらず、緑が多く、居心地の良い空間でした。
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雄サンは運転があるので、地元のトマトを使ったトマトジュースを、
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私は店内にたくさん並んだ果実酒の中から、ブラックベリーをいただきました。
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事前に予約した3,990円のコースは全部で10品。
全体的に量は少なめで、地元の食材を使った、1つ1つ手の込んだお料理が出てきます。今回はまだ暑さも残る時期なので、ひんやりと、食べやすいメニューが多かったです。

最初は、林檎のスープ仕立て。
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冷たいじゃがいものポタージュをベースに、林檎のほんのりとした酸味と甘み、トッピングの角切りの生のりんごと乾燥したチップス状のリンゴの食感が楽しく、美味しくいただきました。
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珍しい緑色をした青茄子と和ハーブのサラダ。
しょうがが利いたフレンチドレッシングと、ピンクペッパーがアクセントになっていて、あっという間に食べてしまいました。
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「大和真菜と一夜干しいかの葛うどんパスタ カルボナーラ仕立て」。
何度もこちらのお店で食事をしていますが、“カルボナーラ”が出てくるとは思いませんでした。
コシのある細めの葛うどんと濃厚なソース、やわらかいイカ、青菜、かぼちゃの一種であるコリンキーのそれぞれの歯ざわり、味わいがマッチしていました。
サラダに続き、“もっと食べたい!”と思わせる1品でした。
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お得意のグラスに入った一品。
今回は、メニューに「季節の果実 柚子ジュレがけ」と書いてありましたが、ブドウや柿などの果物のほか、細かく刻んだ長芋が入っていて、酢の物のようなサラダのようなデザートのような一品でした。
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一番驚いたのが、「三輪の冷たい葛こんにゃく」。
目をつぶって食べたら、細めのうどんとしか思えない味わいで、さっぱりとした冷たいおだし、じゅんさい、とんぶり、細かく刻んだオクラ、少量のわさびとの組み合わせが絶妙で、ものすごく美味しかったです。
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メインは、こちらのお店には珍しく豪快さも感じられる一品。
脂ののったやわらかな大和牛のローストは、塩コショウなどの下味もついているので、そのまま食べても、おろしポン酢をつけて食べても美味しかったです。
つけあわせは甘辛い味のもやしのソテー、一度煮てから揚げた里芋、素揚げのごぼうとラディッシュでした。
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お口直しの大葉の自家製シャーベット。
手のひらに乗るくらいの小さなおちょこのような繊細なガラスの器に入っていて、小さなスプーンで掬っていただきます。
お肉を食べた後に、口の中がさっぱりしました。
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自家製じゃこ添えのごはん(ごはんはおかわりできます)、軽くあぶった油揚げを浮かべた、白味噌風の甘めのお味噌汁、香の物。
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デザートは、ライチ添えの杏仁豆腐でした。

今のところ、自宅から行ける一番のお気に入りのお店で、本当に美味しいものを堪能した満足感でいっぱいになりました。
これからも、子どもたちには悪いけど、年1回くらいはこうして夫婦で食べに来たいなぁと思いました。

食の円居 なず菜 創作料理 / 平城駅菖蒲池駅高の原駅

昼総合点★★★★★ 5.0


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by monsteracafe | 2011-09-09 23:33 | きょうの料理 | Trackback | Comments(0)
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