有川浩 「植物図鑑」

興味を持つと、しばらくその作家の作品を読み続ける、という習慣のある私。
今、続けて読んでいる作家さんが、有川浩さんです。

先月は「県庁おもてなし課」を読みましたが(感想は後日書く予定)、最近読み終わったのが、「植物図鑑」。

ジプリアニメの「天空の城ラピュタ」の逆パターンのように、ある日突然、20代半ばの女性会社員の前に、行き倒れのイケメン男性が現れ、家政夫として同居を始める・・・というお話。
彼の趣味は野草研究(&それを料理して食べる)で、いつのまにか彼女も興味を持ち、楽しむようになります。

出てくる料理のどれもが美味しそうで、実際に野草を探しに行って、自分でも料理して食べてみたくなりました。
(作中に出てくる野草は、いずれも写真で出ているし、巻末にレシピもついています。)

二人の関係性の変化がとてもうまく書かれていて、素敵なラブストーリーだと思いました。

 *****

ただ、今回、私が初めて見聞きした「料る(りょうる)」という頻繁に出てくる表現だけが、どうしても馴染めませんでした。
ちゃんとした標準語だそうです。
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by monsteracafe | 2011-11-03 06:09 | refreshのために | Trackback | Comments(2)
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Commented by cerisier at 2011-11-04 17:45 x
私も有川浩さん最近読んでます。
でも、読むのが遅い方なので月に1~3冊ペース。
有川さんの『ベタ甘』系が好きですか?
自衛隊シリーズ・図書館戦争シリーズは読みましたが、
植物図鑑はまだです((+_+))
『行き倒れのイケメン』『野草研究』かなり気になるフレーズ!
古本屋さんに出てないか探してみます。
(読むのが遅い&読むとき読まない時のムラがあるので、図書館不向きな人間なので)
Commented by monsteracafe at 2011-11-04 17:58
>cerisierさん
「阪急電車」、「図書館戦争」シリーズは今、図書館で予約待ちしています。
「別冊図書館戦争」は読もうとしたものの、登場人物やストーリーの予備知識もなく、アマ甘の世界についていけず、珍しく全部読めずに返却しました。

「植物図鑑」は買って自宅の本棚にあってもいいなぁと思うくらい、気に入りました。
ブックオフ(お店かネットショップ)とかで見つかればいいですね!

では、また後ほど保育園で~!!!急げ~!!!!!
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