来週14日(火)は、バレンタインデー。
先日観たニュースによると、最近では意中の人に渡すチョコよりも、仲良しの女性の友人に贈る「友チョコ」や、夫や父親などの家族に渡すチョコの方がよく売れている?のだそう。
私の場合は、職場の義理チョコ(女性陣が集まって「女性陣一同」として渡すことがほとんど。)以外は、個人的に贈るのは、パートナーの雄サンや父、弟などの家族が多いです。
また、ここ数年では、保育園の担任の先生に、ポンすけと一緒に作ったチョコレートを渡したこともあります。
年によっては、忙しくて買えなかった、贈れなかった・・・という年もあります。
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チョコレートを手渡せなくても、インターネットのサービスを利用して、気持ちを伝えることができます。
それが、「
サントリー 絹の贅沢」が提供している、「
バレンタイン メッセージ便」。
「Facebook」上で男性の友達にメッセージを送ると、2月14日に、可愛いメッセージカードが届くという、とてもシンプルで使いやすい女性限定のアプリです。
使い方は、とっても簡単。
「Facebook」のアカウントは必要ですが、「
バレンタイン メッセージ便」の
URLより「いいね!」を押し、アプリを使用して、贈りたいカードの色やデザインを選び、メッセージを入力して送信するだけ。
※お酒に関わる表現を含むため、選べる男性は、生年月日を公表している方のみとなります。
私は、日頃、仕事も、育児や家事もバリバリこなして、頑張ってくれている雄サンに、感謝の気持ちを伝えるメッセージを送りました。
普段会ってなかなか話せない、東京や全国各地で暮らす大学時代の友人達にも送ろうかと思いましたが、今では皆既婚者ばかりなので、今回はやめておきました。
ちなみに、送ったメッセージは2月14日に相手のウォールに届きますが、メッセージの本文は本人のみ閲覧可能だそうですから、ご安心を。
*サントリーのモニターに参加しています。