「コウベまちむすび」のお味噌づくりイベント

以前ご紹介した「コウベまちむすび」の3月のイベント、「わいわいお味噌づくり」を、
去る3月18日午後に開催しました。

会場は、JR住吉駅近くの東灘区民ホール。
お子さんを含め、約30名が参加して下さいました。今回は、親子で参加して下さる方も多く、賑やかなイベントとなりました。

今回の講師は、私とあやあやさん、「コウベまちむすび」のスタッフ2名が担当しました。
お味噌作りの材料や使う器具、お味噌を仕込む手順について、説明しました。

今回のイベント用に準備した材料は、有機農業運動誕生の地である、山形県高畠町の和法薬膳研究所「菊池農園」(山形県東置賜郡高畠町大字下和田1707)から、有機大豆と玄米麹を取り寄せました。
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青々とした大豆で、前の日に炊いていたら、とてもいい香りがしました。
「麹」の入手は、時期によっては難しいこともあり(最近の「塩麹」ブームの影響で、ますます入手が難しくなっているようです)、私たちも急遽、不足した分を地元の「甲南漬本店」で調達し、玄米麹と米麹をブレンドして使いました。
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イベントでは、各班に分かれ、スタッフがあらかじめ前日に煮ておいた大豆を潰し、塩と混ぜた米麹(塩きり麹といいます)と合わせていく作業をしてもらいました。
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つぶしたり、混ぜたりする作業は子ども達(年中~小学生)にもチャレンジしやすく、楽しそうに作業をしていました。
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最後は、お持ち帰り用の袋にお味噌を計量しながら詰めて、仕込みは完了。
この後は各自、自宅に持ち帰り、発酵と熟成を待つことになります。出来上がるのが楽しみです。

後半はお味噌を使ったお料理の紹介と試食タイムでした。
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今回ご用意したのは、「豚汁」、「甘味噌と味噌マヨネーズのディップ」、「肉味噌」と「玄米ご飯」。

お料理には、我が家で昨年自宅で仕込んだお味噌を使いました。
会場で作った甘味噌、味噌マヨネーズ、肉味噌を、茹でた野菜、焼いたこんにゃくと厚揚げ、玄米ご飯などに、各自お好みでつけて食べました。
それぞれ違ったお味なので、お野菜もご飯も、すすむ、すすむ・・・
試食と言いながら、いくらでも食べれそうでした。
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試食しながら、講師から、今流行りの”塩麹”の話なども少しさせて頂きました。
作って食べて、おしゃべりして、あっという間の2時間でした。
参加者アンケートでは好評だったので、来年以降も継続的に開催していくかもしれません。

お味噌の詳しい作り方は、過去にこちらでご紹介していますので、参考になさってください。
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by monsteracafe | 2012-03-28 06:43 | きょうの料理 | Trackback | Comments(0)
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