ポンすけのスイミング(子どもを見守る、ということ)

1月の5歳の誕生日頃に14級の進級テストを受けてから、4ヶ月以上。

ポンすけは、25mの背泳ぎをマスターする14級に長く通っています。
その間に、同じ保育園のお友達が数人、隣の15級に上がってきました。

ポンすけは、相変わらず「今日はプール行きたくないなぁ」と言うこともあれば、「ママ、○○ちゃん、1級まで頑張るからね!」と言うこともあって、それでも毎週通っていました。

私は“今回はまた、長いなぁ”と思いながら、先輩ママなどの話を聞いてみると、「もしかしたら、(長く通っていることが)先生が忘れたり、気づいてない可能性があるから、数ヶ月経っているなら一度軽く聞いてみたら?」という意見もあって、どうしようかと迷い始めていました。

何度か練習風景を見学した雄サンは、「まだポンすけはちゃんと出来てないから、そりゃあ次の級にはまだあがれないだろう」という意見。
周りの子が進級したからとか、長く通っているからという理由の“お情け”で進級しても、きちんと身についていなければ、本人のためにはならない、という意見でした。

雄サンいわく、本番に強い(言い換えれば、本番で普段以上の実力が出せる要領の良い)タイプと、普段から練習を積み、実力を蓄えてなお、本番ではその80%も出せれば十分、というタイプがあるそうで、雄サン自身が後者だったそうです。
本当に大事なのは、真の実力を備えることではないか、ということでした。

 *****

先週、ポンすけの泳ぐ姿を見て、さらにスマホのYou Tubeなどで最近の背泳の方法などを検索した雄サンが、ポンすけに背泳のポイントやコツを教えていました。

今日、久しぶりに私が見ていたところでは、長く練習を続けたせいか、ポンすけはずいぶん上達し、リズミカルに手を動かし、泳げているように見えました。
コーチも、ポンすけともう1人の男の子を積極的に前に出して、他の子どもたちの見本にしたり、あまり手出しすることなく、適宜、必要に応じて声をかけている様子でした。

今日も進級カード(=次の級への「進級テスト」を受けるための証明書)がもらえなかったら、一度、コーチに相談してみよう、と私が思った頃、ポンすけは進級カードをもらったようでした。

嬉しそうに、進級カードをバスタオルに隠し、とても嬉しそうに「じゃーん!!」と、私に見せてくれました。

残念ながら、来週の進級テストは、既に申し込みをしている自治会のバス旅行に参加するので受けられないのですが、今月末の進級テストを受けて、合格し、また新しいチャレンジ(次は25mのクロールです)をして欲しいと思います。

彼女のよく頑張りましたが、今回もまた、“子どもを見守り続ける大切さ”を親として学んだ気がします。
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by monsteracafe | 2012-06-02 23:41 | 家族 | Trackback | Comments(0)
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