氷出しアイスコーヒーと「花田コーヒ」さん

今年の春にイベントで知り合った、コーヒー豆の焙煎、卸、販売などを手がけていらっしゃる、花田コーヒ株式会社の花田社長に先週お会いしました。

その時に、おうちでカフェ気分が楽しめる、美味しいコーヒーのいれかたの1つとして、「氷出しアイスコーヒー」という方法を教えていただきました。

夏場、冷蔵庫で水出しアイスコーヒーを作りますし、「スターバックス」のセミナーで教わった、熱湯で抽出して、すぐに氷で冷やす方法でも時々作るのですが、「氷出し」は初めて。
b0075888_646472.jpg
写真のように、ペーパードリップをセットして、氷を積み重ねます。
氷が溶ける時に、ゆっくりとコーヒーが抽出されていく、最もスローな方法です。
(コツは、コーヒードリッパーの側面からコーヒーが抽出されるので、コーヒー豆をペーパーよりも上まで入れること、こまめに氷を足すこと。他には、インターネットで調べたら、ドリッパーを2個重ねたりして、確実に落ちるように工夫したり、先にペーパーフィルターをセットして水で湿らせておき、珈琲の粉も水で湿らせておく方法もあるようです。)


夜、セットして、時々氷を補充しながら作り、朝飲んでみたところ、雑味がまったくなく、おいしいアイスコーヒーが出来ていました。

もちろん、使った豆が良かったかもしれません。
使ったのは「花田コーヒ」さんの「バリ アラビカ」というコーヒー豆。
ホットでいただいても、同じようにクセがなく、私好みの濃厚で香り高い味わいでした。

 *****

ちなみに、「花田コーヒ」さんは、昭和24年、大阪の黒門市場の近く、高津(地下鉄「日本橋」駅)で先代が創業され、自社で焙煎したコーヒー豆をカフェ、レストラン、コーヒー専門店に納めたり、カフェオレ・カフェゼリー等の製品用として、工場へ原料コーヒー豆を供給するなど、60年以上業務用を専門にやってこられた会社。

2年前の夏、大阪の台所、黒門市場を東に抜けて少し歩いた左側にある、花田コーヒ本社1階に、コーヒー豆の挽き売りカフェをオープンされました。
コーヒー豆の焙煎工場の一角で、ハンドドリップのコーヒーを楽しむことができます。

私は、焙煎工場も見学させていただいたのですが、創業時の小さな日本製焙煎機から数えて4台の焙煎機を使い切り、現在、5台目の大きなドイツ・プロバット社製125kg釜をメインに、焙煎をされています。
こちらの大きな焙煎機では、釜の特徴により、ふっくらと美味しく、ムラなく煎り上がり、コーヒー液が冷めた後でも香ばしく良い香りが残るのだそうです。

また、花田コーヒさんは、関西エリアの様々なイベント・催しにも参加されています。
これまで業務用専門にやってこられましたが、家庭でも美味しいコーヒーを味わったり楽しんで欲しいという想いで、家庭でできるコーヒーの楽しみ方を提案されているそうです。

 *****

また、この春、一部のお客様から待望されていた、オンラインショップもオープン。

現在、「新規会員登録キャンペーン」として、会員登録をしていただいたお客さまに、花田コーヒさんから感謝の気持ちを込めて、50gの豆2種類(スペシャルブレンド、昭和アメリカン)を無料で、登録した住所に届けてくれるそうです。
b0075888_12563233.jpg
私も早速登録したところ、翌日には届いていて、驚きました。
b0075888_12565747.jpg
私は豆の状態で送っていただいたので、週末、ゆっくりと丁寧に、豆を挽くところから楽しんで、大好きなコーヒーを味わいたいと思います。
[PR]
by monsteracafe | 2012-06-20 05:46 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://monstera.exblog.jp/tb/18462026
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 経営陣との食事会 あまりに蒸し暑いので… >>