「関西チアリーディング選手権大会」に行ってきました。

先日ポンすけが参加した「御影クラッセ」のイベントで、キッズチアを教わった甲南大学体育会チアリーディング部のお姉さん達を応援するため、大阪府立体育館(ボディメーカーコロシアム)で午後から開催された、「第21回 関西チアリーディング選手権大会兼日本選手権地区予選」に、家族4人で行ってきました。

13時半からの開会式から、最後のチームの演技まで、5時間以上も会場に滞在しました。
一番安い前売券を買ったので、席は舞台の真裏でしたが、迫力ある演技が見られました。
着いた時にすぐ、会場に座って待機していた甲南大学体育会チアリーディング部のお姉さん達が私たち家族を見つけてくれて、お互いに手を振りあいました。

ポンすけもたいちゃんも、目の前で繰り広げられる演技に釘付けになり、ポンすけは言葉少なく音楽にのって体を揺らしながら、たいちゃんは真似をしてリズムに合わせて拍手したり、私の体の上に乗ってポーズを取ったりして、楽しんでいました。

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ホームページによると、チアリーディングは、「相手より点数を多く取る、敵を倒す」といった闘うスポーツとは異なり、「いかに観客を魅了し、ひきつけることができるか」を競う「表現競技スポーツ(=見せるスポーツ)」。

約100年前のアメリカが発祥と言われていて、“応援”から生まれた“チアリーディング”は、時を経て1980年代には演技力を競い合う男女混成の競技スポーツとして、瞬く間に全米に広がったそうです。
日本に於いては80年代後半、日本協会が設立されたのをきっかけに、体力と運動能力を要するスポーツとして認知されるようになったそうです。

競技大会も回を重ね、その認知度も高まり、小学生はもとより幼稚園・保育園児まで、それぞれの年齢にあったチアリーディングを楽しむ人達が増えています。
日本国内の競技人口は大学・高校チームを中心に、社会人、地域クラブチーム・子供のチームなど、24万人(協会推定)程とも言われ、競技人口も急増しています。

競技会においては、元気さ、笑顔、技の正確性、完成度、難易度、連続性、スピード感・同調性などの審査項目により、定められたルールに沿って競われるようです。

競技時間2分30秒の最後まで、持ち前のチームワークと極限の集中力を持続させながら100パーセントの演技を成し遂げようとする懸命な彼女、彼等の姿は、見るものに感動を与えます。
まさに、「笑顔の真剣勝負」です。

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中学校、高校、大学、社会人の部といった所属別、男女2名と男性スポッター1名とで編成されるパートナースタンツ、グループスタンツ、自由演技などの種目別、女性ばかりや男女混合チームなど、様々な競技方法がありました。

この大会は、日本選手権大会に出場できる「関西一」決定戦でもあるので、対象となる種目はより真剣さが増したように感じられます。
特に、関西には、梅花女子大学、箕面自由学園高等学校、MJGチアリーディングクラブなどの強豪が揃っているので、レベルが高く、技や一体感などに魅了されました。
(我が家は何度かテレビで日本選手権大会の様子や、普段の練習風景を見たことがあります。)

また、最初から“おおーっ”と興奮したのは、互いの演技を全ての参加チームが応援すること。
“Go!”、“Fight!”、“Win!”といった掛け声が飛び交い、会場が一体感で包まれていました。

これまで女性のものだと勝手に思っていましたが、男性が加わると、さらに高さやパワーが出て、迫力満点。
中には、男性がジャンプしたり、上に乗ったりして、女性陣が支えるチームもあって、見ていてなんだかいいなぁと思いました。

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競技が終わった後のエキシビションでは、たいちゃんとあまり変わらない2歳の男の子や6歳・8歳の子ども達が家族や友人?らと共に、チアリーディングを披露したり、さらには、60代の現役チアリーダー達が、「まだまだやれる!」、「勇気、元気、笑顔!」というメッセージと共にコミカルで元気で楽しいチアを見せてくださいました(会場に集まっていた全チームがスタンディングで応援していました)。

長時間で疲れはしましたが、元気やパワーをいただいた、1日でした。
(帰りにも、甲南大学のお姉さん達が、我が家や後から到着したAちゃんファミリーに手を振って見送ってくれました。)

10月には、「第2回こどもチアリーディング大阪大会」というのもあるようなので、機会があれば行ってみたい、子ども達に見せてあげたいと思います。
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by monsteracafe | 2012-06-17 23:25 | まちの風景 | Trackback | Comments(0)
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