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ポンすけと保育園の担任の先生

今週の連休開け、私が保育園にお迎えに行った時のこと。

ポンすけが泣きながら、以前担任だった先生と話をしていました。
聞けば、保育園の先生の髪をくくるゴムをふざけていた園児たちがゴミ箱に投げ入れてしまったそう。
気づいた先生が「やったのは誰ですか?」と聞いたら、ポンすけが名乗り出たので、先生はポンすけにやってはいけないことで、反省したら相手の先生に謝るように話していたのでした。

保育園は閉園時間に近づいていましたが、私もポンすけに「まずは先生に謝って帰ろう」と促し、ちゃんと謝ることが出来たのですが、その後もポンすけは泣き止まず、帰り道の自転車の後部座席に乗りながら、「今日、○○ちゃんは意地悪ばっかりして、嫌な子だった。」と言うのでした。

「○○ちゃんがやってしまったことは、良くないことだったけど、ちゃんと何故悪かったのか気づいて反省して、ちゃんと謝ったよね。先生も、もう怒ってないって言ってたよね。大人だって間違って謝ることあるし、そんなことをした自分を自分で嫌だなぁと思うけど、一番大事なのは、二度と同じことをしないで済むようにこれから気をつけていくことなんじゃないかなぁ?」と、私の意見を伝えました。

また、彼女の話を詳しく聞いていくと、本当は一緒になって悪ふざけをしていた友達があと2人いて、ポンすけに「やっちゃえ〜!!」とけしかけたんだそうです。

実行犯だったポンすけは、自ら名乗り出ましたが、他の2人は迎えに来た保護者と帰ってしまい、ポンすけ1人だけが叱られた形になったことが分かりました。

翌日、ポンすけの担任の先生に事実だけをお伝えしたところ、先生はすぐに当事者の子ども達を集め、改めて話をしたのだそうです。
悪ふざけをしていた子ども達はみんな反省したそうで、担任の先生は、後で私に「子ども達が何をしたかより、その後どうしたかが大事だと私は考えています。○○ちゃんは、悪いことをしてしまったけど、自ら名乗り出たのはとても偉いと思います。
それに、誰も、○○ちゃんのことを意地悪なんて思っていませんよ。
むしろ、普段、○○ちゃんは賢くて、お友達の気持ちを思いやれる優しい子なので、今回のようにお友達とふざけていて調子に乗っていたずらをしてしまう、子どもらしい面もあるんですねぇ。」と話してくれました。

これからも、ポンすけやたいちゃんの気持ちに寄り添い、彼女たちが解決できていない、納得できていない部分があると気づいた時は、しっかり話を聞いて聞き出してあげ、家族だけでなく、時には今回のように保育園の先生方のお力もお借りして、一つ一つ、丁寧に見守っていきたいと思います。
いつの日か、ポンすけ達自身が自分自身の力で、自分の気持ちや考えを表現して、解決していける力を身につけていってくれたらと思っています。
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by monsteracafe | 2012-07-20 18:27 | 保育園のこと | Trackback | Comments(0)
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