頑張っているポンすけ

日曜日の夜、ポンすけが「小学校は楽しいけど、学童は嫌や。行きたくない。辞めたい。」と言って、泣きました。

それを聞いた私と雄サンは、なぜ彼女がそんな風に感じるのか、彼女の話を聞いたり、話し合ったりして、どうしたら解決できるのかを考えました。

うまく話せないようですが、彼女は学童の全てが嫌なのではなく、何か彼女的にとても気になることや不安に思うことがあり、それが怖い→行きたくない、と感じるようです。

例えば、学童では、学年の異なる子どもたちでグループを作り、1年間過ごします。
ポンすけは、まだ全てのグループの名前や、メンバーの名前を覚えきれず、言われてもすぐに分からないのだそう。

「じゃあ、そのことを指導員さんに話してみたら?」と提案してみましたが、泣き止んで寝るのがやっと。
念のため、指導員さんに連絡帳で事情を伝えておくことにしましたが、昨日はポンすけが学童でどう過ごしているか、心配でした。

急いでお迎えに行ってみると、なんだか晴れやかな笑顔で出てきました。

「ママ、○○ちゃんね、今日、○○ちゃん(=指導員さんの愛称)とお話して、まだ入ったばかりで全員の名前が分からないのは当たり前だから、知ってる1年生や上の子の名前で呼んだらいいよ、って。それでね、今日、○○ちゃんのグループはお当番やってん!頑張れたよ!」
と、学童でのことを話してくれました。

指導員さんからも、「○○から話してきてくれて、事情が分かりました。後で連絡帳も見て、よく分かりました。○○とは、これからも何でも話して、解決していきたいと思います。」とお聞きして、私もホッとしました。
指導員さんの「○○、明日も来れるよね?」という呼びかけに、笑顔で「うん!また明日ね!」と答え、元気に帰りました。

学童から保育園に向かう間、2人で話をして、ポンすけの気持ちや考えていたことが何となく分かりました。

自分から解決に向けて、動いたポンすけをエライなぁと思い、たくさん褒めました。
[PR]
by monsteracafe | 2013-04-16 08:35 | 学童のこと | Trackback | Comments(7)
トラックバックURL : http://monstera.exblog.jp/tb/20292455
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by monsteracafe at 2013-04-16 18:08
>鍵コメさん
初めまして。コメント、ありがとうございました。

初めての上の子にとっての新しい小学校や学童での生活、親にとっては心配だらけですよね。

今、子どもたちも頑張っているんですよね。
働いている母親なりに、しっかりと上の子をケアしてあげられる、心と時間のゆとりが欲しいと思います。

また、こちらに遊びにきてくださいね!
Commented by mickeith_s at 2013-04-17 12:44
最初の1行を読んで凍りつきました。
でも、よかったですね!ポンすけちゃん、頑張りましたね!

子どもはいろいろなことを考え、立ち向かって、進んで行くんですね。

Commented by 比呂子 at 2013-04-17 14:37 x
この投稿は無視できませんでした。子供に学童行きたくないと泣かれるとつらいですよねー。しかも、仕事していなければポンちゃんは学童行かなくてもよいわけですから。。。パパとママも本当に心配したことと思います。読んで私も涙が出てしまいました。でもよく思うのですが、子供は親が思う以上にたくましく、自分で解決する力を持っている、というか、親が深刻に感じるほど、深刻な事態でないことが多々ある、ということです。なので親のほうもどんと構えて頑張ってください!まずは夏休みまでが第一関門。まあ、夏休みは夏休みでまた結構ハードル高いのですが・・・
Commented by monsteracafe at 2013-04-17 17:58
>mickeith_sさん
そうなんです、私も彼女の言葉を聞いた時はゾッとしました。
こうして記事として書けたのは、結果的に彼女が頑張ってくれたからに他ならず、解決していなければ、きっと今も悶々と悩んでいただろうと思います。

この後も繊細で少し神経質、心配症なところのあるポンすけは、何かと不安に感じることを伝えてくるのですが、今回の経験のおかげで、親としてもオタオタすることなく、彼女の話を聞いたり、フォローすることが少しはうまくできるようになったかな?、と思います。
Commented by monsteracafe at 2013-04-17 18:19
>比呂子さん
お久しぶりです(^^)
コメント、ありがとうございます。

ポンすけは小さい頃から、初めての体験に対してこうした反応を示す傾向があったので、すんなりと何もなく、大らかに適応はしないだろうと予想はしていました。

実際、4月に入る前からあれこれ細かい策はとっていたのですが、彼女の反応は親の予想以上でした。

比呂子さんからいただいたコメントのように、中期的にみれば、深刻な問題ではないと、私達が慌てず、彼女の気持ちを一つ一つ受け止めてあげることが今は大切なのかな、と思います。

何ヶ月かすれば、親も子も慣れて、当たり前のように過ごしていけるようになるはずですものね。

小学校生活も心配ですが、やはり共働きだからこそ、低学年の間は長い時間を過ごす学童が、彼女にとって居心地良く、楽しい場所であって欲しいと思います。
Commented by NATE at 2013-04-23 15:33 x
何だか他人事ではないのでじーんとしました。
息子は今のところ何とか楽しく過ごせているようですが、やはりやんちゃな上級生にきつくいわれたらい、蹴られたり(!!)することもあるようで、それにも負けず楽しいことを見つけ何とか頑張れているようです。言葉で言われることに関しては、気にしなくていいよ!と言えますが暴力はさすがに黙ってはいられません。幸いたいしたことはないので今のところ様子を見ていますが、小さな変化にもちゃんと気付いてあげられるように細心の注意を心掛けないといけないと改めて思いました。ぽんすけちゃん、えらかったですね!! 子供の逞しさには感心させられますよね。子供達、少しずつ成長していますよね!!
Commented by monsteracafe at 2013-04-23 18:26
>NATEさん
蹴られた!!…それはまた、親としては対応に悩むところですね…。

多分、私たち親の方も、一人目だと学童の様子や実状などが分かっておらず、余計に心配したり、気になってしまうのだと思います。(保育園の2歳児クラスに通う次女については、全く心配していません。)

いまだに学童には積極的には行きたくないようですが、日々、新しい環境に馴染むべく、頑張っている彼女の様子を見守りつつ、支えてあげたいと思います。
<< 小学校の授業参観 保育園でのたいちゃん >>