毎年恒例の3世代旅行(その2)

兵庫県宍粟市山崎町から車で移動し、神河町の「砥峰(とのみね)高原」へやって来ました。
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砥峰高原は、西日本で有数の約90haに及ぶススキの草原が広がる高原で、峰山高原・雪彦高原・生野高原と共に「県立自然公園」に指定されているそうです。
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村上春樹原作の映画「ノルウェイの森」(2010年公開)、大河ドラマ「平清盛」(2012年)、「軍師官兵衛」(2014年)のロケ地にもなりました。

毎年4月に”山焼き”を行い、ススキの根だけを残すことで、ススキの大草原として維持できているそうです。
近代以前は茅葺屋根材の茅の伐採地であったり、軍馬の放牧地として土塁が設けられ、その環境を維持する為に毎年雪解けの時期に山焼きが行われてきたのだそう。
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ススキの見頃は10月~11月のようですが、まだ穂が残っていて、素敵な景色でした。
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散策路も整備されていて、子ども達は珍しい木で出来た道に大喜び。
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中には子ども達だけでなく、大人も隠れてしまいそうな高さまで成長したススキも。
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階段を上り、なだらかな山を登りながら歩いていきます。
さっき歩いた木の道も、小さく見えました。
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1時間弱歩いて、駐車場がある交流館付近からはずいぶん遠くの方にポツンと見えていた展望台まで、辿り着くことができました。
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最近、アウトドアクラブや学童の活動で、山へも行くようになった小2のポンすけはともかく、4歳2か月のたいちゃんまでが自分の足で展望台まで歩いたのには驚きました。
(午前中も、もみじ山を歩いています。お昼寝もしていません。)
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展望台から駐車場や交流館方面の景色を楽しんでから、来た道を戻りました。
かなり寒く、夕方には暗くなってしまうと思うので、お昼過ぎに来て、正解でした。

16時半頃に、峰山高原にある宿(ホテルリラクシア)へ車で移動しました。
以前、日帰り旅行で来たことのある母は、ホテルリラクシアでランチをしてから、峰山高原経由で砥峰高原まで歩いたんだそうです。
その3へつづく)
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by monsteracafe | 2014-11-23 23:58 | refreshのために | Trackback | Comments(0)
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