ピアノのコンクール(近畿地区大会)

ザ・シンフォニーホールで開催された、「グレンツェンピアノコンクール近畿地区大会」(小3・4年生A)に長女(小3)が出場しました。
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ポンすけの出番は午後からだったので、午前中は私が何も言わなくても、自分からピアノに向かい、何度も何度も練習していました。
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前回の会場(神戸の松形ホール)よりもずっと大きなステージでしたが、本番も緊張する様子もなく、堂々と、ミスもなく、練習してきた通りのいい演奏ができていました。

 *****

178人の演奏の後、結果発表がありました。

入賞者から順に呼ばれて行くのですが、ポンすけは「準優秀賞」でした。
入賞したものの、本人の目標は「優秀賞」以上だったので、表彰状をもらって帰ってきたとき、ポンすけは私に抱きついてきて、泣き出しました。

「悔しい。」
「あんなに頑張ったのに。」
「ちゃんと弾けたのに。」
・・・と、少しだけ自分の気持ちを表現してくれました。

彼女や他の子の演奏を聴いていた私も、結果は少し意外で残念でしたが、ポンすけが初めて悔し泣きをしたことに、彼女の成長を感じました。

頑張って練習を続けてきたから、本番も緊張を乗り越えてちゃんと演奏できたからこそ、評価や結果に対して
「まぁ、いっか。こんなもんか。」ではなく、「悔しい!」という気持ちが持てたのだと思うのです。

審査結果を後で見せてもらえるのですが、審査員3人中、2人は「曲の特徴を捉えて楽しそうに伸び伸びと弾けている」といった良い評価でしたが、もう1人が細かいテクニックだけを指摘した辛い点数をつけていました。

演奏を見てくれていた先生方からも、
「しっかり練習してきたし、本番もちゃんと弾けてたよ。ポンすけちゃんは何も悪くないんだよ。
ただ、演奏を聴く人によって、赤が好きとか、青が好きとか、そういう好みの違いで審査されただけなんだから、これでピアノや音楽を嫌いになったらあかんよ。」
「あえてキツイ評価をした審査員の先生の指摘についても、これからの練習で克服していけばいいんだよ。」
と、言ってもらいました。

また一つ、ポンすけとの忘れられない思い出ができました。
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by monsteracafe | 2016-03-30 22:40 | 子どもの習い事 | Trackback | Comments(0)
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