赤羽 末吉 「おおきなおおきなおいも」 

私も弟も、(雄サンも)、子供の頃夢中で読んだ、大好きな本です。
当時、幼稚園に行く前くらい小さかった弟が、初めてお話を全部暗記して、そこらじゅうでベラベラとしゃべっていたのを思い出します。

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)
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「せんせい、もっとかみ~(紙=大きな大きなサツマイモの絵を描くために必要なので。)」
と、幼稚園の子供たちが言うと、子供たちの身長の数倍くらいある大きな先生がいそいそと紙を持ってくるシーンがあるのですが、そのページを開くときには決まって姉弟二人で
「えっさか ほっさか ぶりぶり ほっさか」
と言う(当然、そんな文章はどこにも書いてない。)のが、私たち姉弟の当時の“お約束”でした。

この本と何冊かは、まだ大事に取ってありました。
生まれてくるうちのちびさんが大きくなったら、読んであげたいと思っている1冊です。
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by monsteracafe | 2006-08-28 21:28 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
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