全公立小で“放課後教室”

共働き家庭で「子育てに関する(社会の)問題」と言えば、まずは保育所の問題だと思いますが、小学校へあがってからも、“学校が終わってから両親が帰宅するまでの間、子供はどうするのか?”という問題があると思います。

来年度から、全国の公立小学校で放課後も児童を預かる環境が整備されることが決まったようです。
具体的に何時まで預かってくれるのか、費用の問題など、詳細が知りたいところですね。

<参考記事>
「全公立小で“放課後教室”…共働きには時間延長も」

 文部科学省と厚生労働省は、来年度から全国すべての公立小学校で、放課後も児童を預かることを決めた。
 スタッフは教員OBや地域住民で、勉強やスポーツのプログラムを用意して、児童が放課後を学校で過ごす環境を整えるほか、共働き家庭の子ども向けには、さらに時間を延長する。

 子どもが安心して遊べる居場所づくりや、子育ての負担軽減による少子化対策につなげるのが目的で、2007年以降、大量退職する教員に活動の場を提供する狙いもある。両省では、来年度の総事業費として約1000億円を見込んでいる。

 今回の事業は、全児童対象の時間帯と、それ以降の、親が留守の家庭の子どもを対象とする時間帯の2本立て。小学校内での活動が基本で、空き教室や体育館、校庭などを利用することを予定している。(読売新聞)
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by monsteracafe | 2006-08-30 21:48 | Life style | Trackback | Comments(8)
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Commented by はる at 2006-08-31 09:50 x
このニュース、私も気になっていました。
やったー!と手放しで喜びたいところですが、
似たような制度がすでにある横浜市では、
学童と違い基本的に遊ぶところなので、勉強はしてはいけないとか、
子どもの数に対して指導員の数が少なく、トラブルになったりとか、
色々な問題があるようです。
この制度もいろいろな問題点がでてくるでしょうが、
我が子がお世話になるくらいには、解決されているといいな~などと思ってしまいます。
補助金も大量に投入されるようですが、
じゃあ、既存の学童はどうなるの?という心配も。
公立の学童ではまかなえないところを、
親が運営する私立の学童が、今も少ない補助金でなんとか運営されていますが、
そちらへの援助が縮小・打ち切りされることがないようにしてもらいたい。

これからどうなっていくのか、動向をチェックせねば!
Commented by みみママ at 2006-08-31 20:02 x
このニュース、知らなかった・・・。
子供にとっても、親にとっても安心して預けられる環境が早く整備されてほしいですね。
子供を巻き込む変な事件が多いので、学校の中で待てる居場所があるというのはすこし安心材料になるように思います。
もちろん、学校でも事件や事故も多発しているので一概には言えませんが・・・。
少々の負担があってもいいから、安心して預けられる環境を整えてもらいたいものです。
Commented by まままや at 2006-08-31 21:09 x
丁度、昨日、職場でこの話をしていたところです。
とりあえず、ほっとしたね、というのがホンネですね。
息子の小学校区では、一昨年から、モデル事業として「子供の居場所づくり」という企画がはじまっていて、働いている親の子のためというものでものにしては中途半端だとか、いろいろと課題があるとは耳にしていますが、毎年少しずつよくなっているよう。
私も、全てをここで任せてしまうのではなく、複数の選択肢が用意されるのなら、とてもいいことだとは思っています。
Commented by monsteracafe at 2006-09-01 18:16
保育所以外にも、「ファミリーサポートセンター」や「一時預かり」などのサービス、地域の方の協力などの多様な方法があるように、放課後の子供たちの居場所についても、多様な選択肢が用意されていることが重要なんですね。
皆さま、ご意見ありがとうございました。
今後の動向、要チェック!ですね。
Commented by あやあや at 2006-09-07 12:17 x
この記事、実は昨日、上の子が学校から持って帰ったプリントに書いてあって始めて知りました。

学校側も詳細はまったく知らされていないとのことで、困惑気味?な文章でしたが、放課後の選択肢が増えることはうれしい限りです。
Commented by とも at 2006-10-02 15:31 x
注意です!私もこちらを見て千葉市役所や区役所等、この記事の発信源(かと思われる)ヨミウリ新聞等電話で問い合わせをしましたが、現在千葉市では、この「来年度から全小学校で整備」というのは、実際無理で、なんでこのような記事がでたかというのは、国に予算を請求する際にこんなことをするつもりです。って事で出したのが、記事となって出回ったらしいです。私は、学童のある学区に引っ越そうと考えていた所、嬉しい記事だったため、引越し話をキャンセルしましたが、もう一度学童のある区域に引っ越すことを考えます。
専業主婦ができる家のことも大事。でも、働いている女性の家の事を考えないと、少子化食い止めるなんてできっこない!!
働いている人を増やさないと日本まずいでしょ!!
Commented by とも at 2006-10-02 15:35 x
hiroさんごめんなさい。千葉市に対して悲しくて興奮して書いたから、この前のコメント、hiroさんに対して嫌な書き方をしたかな・・。とごめんなさい文です。
hiroさんの情報ありがたかったです。また、情報発信してください。
楽しみにしてます。本当に望まれる嬉しい情報をありがとうございます!
Commented by monsteracafe at 2006-10-02 16:00
>ともさん
コメント、ありがとうございます。
実際に新聞社や市役所等に問い合わせをして確認なさったともさんは、偉いと思います。

確かに、この記事を改めて読み直してみると、「文部科学省と厚生労働省」が方針として決めた、ということで、今後予算要求が通るかどうか、予算が通ったとして、具体的な制度の詳細やスケジュールはどうなるのか、といったことには触れられていないですよね。
改めて、新聞やメディアの発信する情報の読み方、受け取り方って重要だなぁ、と思いました。

引越しの件、いい物件が見つかるといいですね。
神戸からお祈りしています。またコメントしてくださいね!
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