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ドラマ 「ハケンの品格」

ポンすけが生まれてから、唯一見続けていたドラマ、「ハケンの品格」が今夜最終回でした。
(何故か毎週このドラマの時間だけは、ポンすけは眠っていてくれるか、起きていてもおとなしく抱っこされてウトウトとしていました。)
「働くことは生きること」、あり得ないような事件や人物設定も楽しく、仕事の楽しさやトラブル時の責任感などを改めて考えさせてくれた、お気に入りのドラマでした。

このドラマは「お仕事エンタテイメントドラマ」と銘打って制作されましたが、それをさらに分析している面白いコラムを見つけましたので、興味がある方はご覧になってください。
(「派遣」という働き方や事務職のスキルなど、初めて知る事柄も多数紹介されています。)

同じく数年前に篠原涼子さんが主演したドラマ、「マイホームダッド」も、仕事と家庭(子育て)の両立の大変さと主夫をする事になってしまった家庭を描いていて、雄サンと夢中になって見ていました。
どちらも続編を制作して欲しいと密かに期待をしています。
by monsteracafe | 2007-03-14 23:29 | 仕事にまつわるエトセトラ
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