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少子化対策担当大臣、小渕優子さんのメッセージ

インターネットサイト「cafeglobe.com(カフェグローブ)」に掲載されている少子化対策担当大臣、小渕優子さんのインタビュー記事に共感したので、ご紹介したいと思います。

小渕優子さんは、戦後最年少で入閣した若き少子化担当大臣ということで、今最も注目されている政治家の一人だと思いますが、私と同じ1歳の子どもを持つ、子育て真っ最中の働く女性、というところは同じです。

仕事の大変さや責任は、一般的なワーキングマザーとは違うかもしれませんが、毎日子どもを保育園に預け、19時半にはお迎えに行き、外せない夜の仕事があるときには、夫と交替して子どもの世話をしている姿は、本当に私たちと同じです。
(週末、実家に子どもを預けて出張することはあっても、まだベビーシッターなどのお世話にはなっていないそうです。)

インタビュー記事の中で、自分の政治家としての若さや未熟さも謙虚に受け止めながら、「悩みながら一緒に歩く大臣になりたい」、「すべての子どもを持つ人、持ちたい人のケアをしたい」、そして、現代の日本人の働き方についても、「女性の生き方は選択肢が増えたけれど、男性は相も変わらず高度成長期のような働き方をしている。それでいいんでしょうか。保育園を増やします、だけではすまないと思うんです」と語る小渕さん。

インタビューの最後に、
「私たちのふたつ前の世代は、“女性が勉強する道”を開いてくれた。
ひとつ上の世代は、“女性が働く道”を作った。
そして私達に課せられたのは“子育ても仕事もしやすい社会の実現”だと思います。
まだ今は働きにくいな、とか子育てしづらいな、と思っている人は多いと思う。私は今まで、先輩の女性議員たちに守られ、育ててもらってきました。これからは私も喜んで矢面に立とうと思ってます。だから、みなさんも、あきらめないで」
と、同じ世代の仲間にメッセージを送っています。

私も、自分にできることを一つずつ実践していくことで、次に続くポンすけたちの世代に、子育ても仕事もしやすい社会をプレゼントしたいと思っています。
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by monsteracafe | 2008-10-23 12:28 | 「働く」ということ | Trackback | Comments(5)
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Commented by まままや at 2008-10-23 20:03 x
久しぶりにコメントします。

つい先日、総選挙に向けて子育てという観点から国に期待することは?
という取材兼座談会に参加したときに、
「小渕少子化対策担当大臣には、ご自身の子育てや生活スタイルをもっと公にアピールしたらいいのに」
って発言したのですが、
ほんと、こういうインタビュー、メッセージって、何より大事だと思うのです。

その場でも、どうせ雲の上の人で、私達庶民とは子育てだって違うでしょ?公表できっこないわよ、なんて意見もあったのですが、
これだけでも、随分、安心感と期待感、そして希望を感じられますよね。

Commented at 2008-10-23 22:37
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by monsteracafe at 2008-10-24 12:02
>まままやさん
そうなんです、仕事内容はもちろん“雲の上の人”かもしれませんが、このインタビュー記事を見て、保育園生活は同じなんだなぁ、という部分で共感できたので、その後のメッセージも同じ世代の仲間なんだと思えました。

今読んでいる本の中でも、私たちWMはまだまだサイレントマジョリティなので、政治の世界にもっと声を届けていく努力をしなければならない、と書いてありました。

選挙の投票しかり、まままやさんのような機会があればそれに参加するのもしかり、ですよね。
(で、私はまずこうしてブログで紹介してみました。)
Commented by あやあや at 2008-10-27 00:58 x
この日記を読んで、自分の思いの狭さが恥ずかしくなりました。

↑まままやさんも書かれていますが、私もまさに
「雲の上の人が何を言ったって響かない」
と思ってました。

でも、hiroさんのコメントにもあるように、どんな立場の人であれ、政治の世界に声を届けることが「初めの一歩」なのであって、それを自ら実行しようとしている小渕優子さんの思いがこのインタビューから伝わってきました。

Commented by monsteracafe at 2008-10-27 12:13
>あやあやさん
子育ての問題だけではないと思いますが、実際に経験してみないと分からないこと、今、その問題に直面している人でなければ分からないことってたくさんありますよね。

この小渕さんのインタビュー記事を読んで、少なくとも彼女は私たちと同じ体験をしているな、(もしもそんな機会があるならば)話せばわかりあえるかもしれないな、と思いました。
小渕さんには政治の世界で、今子育て真っ最中の人たちの意見を伝えるために頑張ってもらいたいし、私たちは職場や地域社会などで出来ることを発信していくことができるんじゃないかと思います。
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