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碧野 圭 「辞めない理由」

数ヶ月前に書店でオススメされていたので、中之島図書館で予約待ちをしていて、ようやく読めた本です。
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主人公の七瀬和美は小学一年生の娘を持つワーキングマザー。
大手出版社で、女性誌の副編集長をしている。やる気のない男性部員を叱咤激励しつつ、子育てとの両立を頑張っていたつもりだったが、ある日突然、上司に降格を言い渡される。
追い討ちをかけるように、娘も学校でトラブルを起こしてしまう。
仕事と子育て、両方で追い詰められる和美。このままでは退職?それとも…。
ワーキングマザー編集者の企業内サバイバルが、いま、始まる。
(本のオビから抜粋しました。)

 *****

前半は、何が原因なのかよく分からないまま、周囲の噂に振り回され、職場を追い出されるような形で異動していく主人公の姿と一緒になって、「なんで?」と思いました。

ところが、読み進めていくうちに、なんだか分かるような気がしてきました。
主人公は編集者としてはとても優秀なのですが、周囲の協力が自分の期待通りに望めないときには、自分一人で頑張ってしまうタイプだったのです。

そんな主人公が失意のなか、新しく異動した先は、会社の掃き溜めのような部署。
最初はこのまま辞めてしまおうか、とも思うのですが、様々な人達と接するうちに、もう一度、ゼロから新しい雑誌を創ろうと決意します。
そのテーマと雑誌のタイトルは、「ワーキング・マザー」。
今までに無かった斬新なデザインや特集、そして実用性のある情報を発信したいという気持ちから、主人公は周囲の協力を少しずつ得ながら、実現へと動いていきます。

後半からの、主人公が周囲に心を開き、少しずつ新たな協力者が増えていき、雑誌がより良いものへと変質していくところ、その中で、主人公がいかに自分が雑誌づくりを愛していたか、それこそが「辞めない理由」なのだと気づくところなど、共感を覚えて一気に読んでしまいました。

家庭があっても、子供がいても、私が働き続ける理由。
辞めない理由。
それを見失いそうになった時に読むと、励まされると思います!
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by monsteracafe | 2006-10-26 22:52 | 「働く」ということ | Trackback | Comments(6)

きものを頂きました

先日、京都の「北野天満宮」の市に出かけてきた友人が、おなかの赤ちゃんにお土産を買ってきてくれました。
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これが着られるようになるのはずいぶんと先のことですが、やっぱり小さい子供の服って、とっても可愛らしいですね。

他にも「着なくなったから・・・」と、いくつかお着物を頂きました。
中でも私が気に入っているものはこちら。
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ピンク地のチェックの作り帯。
お着物を着るとき、私が一番苦労するのは帯結びなんですが、これなら簡単です。
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ウールのお着物。
シンプルなので、どんな帯と合わせようか、色々想像してしまいます。
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by monsteracafe | 2006-10-22 11:22 | Beauty | Trackback | Comments(2)

西宮の北山緑化植物園に行ってきました

珍しく予定の入っていない週末。
(スケジュール帳を見返してみたら、7月中旬以来でした!)
お友達のオススメのお散歩エリア、西宮の北山緑化植物園に行ってみることにしました。

お友達は既にお子さんやそのお友達を連れて、先に植物園に着いていて、お昼ごはんを食べたり、どんぐりで工作を作ったり、園内の水辺で水遊びをしたりして遊んでいました。

午前中に予約していた歯医者の診察を終えて、いったんうちへ帰ってピクニックの準備を持って、車で向かいました。
自宅からは20~30分です。

お腹がすいていたので、到着するなりお昼ごはんになりました。
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持ってきたトマトやハム、チーズなどを挟んで、即席のサンドイッチを作って食べました。
コーヒーや紅茶もポットのお湯で現地で淹れて飲むと、ちょっぴり美味しく感じます。
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チーズ専門店「カマンベール」で購入した、「味噌漬けモッツアレラ」も切って、パンに挟んで食べました。
日本酒のおつまみに最適な感じですが、パンに挟んでもなかなかでした。
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芝生の広場には、たくさんのお子さん連れの家族が来ていて、それぞれピクニックやお昼寝を楽しんだり、遊んだりしていました。
私達も久しぶりに時計をはずして、のんびりと過ごしました。

最後に園内をお散歩しました。
温室や、キッチンハーブガーデン、池などがあり、妊婦さんにも程良いお散歩コースでした。
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写真は、温室の前に飾ってあった、「ハロウィン」のおばけの飾りです。
なんともかわいらしい表情です。
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by monsteracafe | 2006-10-21 21:43 | まちの風景 | Trackback | Comments(3)

働く妊婦、WMのサイト

5月に妊娠が判明して以来、妊娠・出産のことはもちろん、働く妊婦やワーキングマザーに関する情報をネットや本・雑誌等でも色々調べました。

最近、私の周囲でも妊婦さんが増えてきたので、参考になったサイトをまとめてご紹介したいと思います。

・ベネッセ ウィメンズパーク
 「産婦人科探し」で参考にさせてもらいました。会員登録制。
 ずっと「幼稚園探し」しかなかった(!)のですが、最近、ようやく「保育園探し」のコーナーができました。

i-kosodate.net
 各保育所の情報が取り出せます。

babycom Working Mother
 妊娠・出産・育児・不妊など、総合的なサイト「babycom」は、ワーキングマザーに関する情報も豊富です。

ムギ畑
 WMの先輩であるお友達から教えてもらったサイト。
 会員数5千人近くを誇る、「明るく働き続けることを目指すワーキングマザーおよび その予備軍のための、無料会員制のインターネットサイト」です。
 まだまだ使いこなせていませんが、「ムギ畑知恵袋」など、知りたい項目ごとに記事があります。

いくじれん 男も女も育児を!連絡会
 雄サンと一緒に、男性の育児についても勉強しました。
 サイトにも転載されていますが、書籍「育休父さんの成長日誌」は、男性の育児休業中の生活やその前後の仕事について、何人かの男性の経験が書かれていて、非常に参考になりました。
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写真は、先日お友達から頂いた、秋らしい和三盆のお菓子です。
目の保養にどうぞ♪
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by monsteracafe | 2006-10-17 19:11 | Life style | Trackback | Comments(3)

お友達のおうちを訪問しました

今日は朝からお友達のおうちを訪問しました。
お友達のおうちでは、少し前から話題にしていた、夙川駅前の和菓子屋さんのモンブランを用意してくれていました。
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上に載っている飾りの栗は、マッシュした栗そのもの、といった和菓子のような味。
モンブランの部分は甘さを控えた感じ、一番下にカスタードクリームがたっぷりと入っています。
美味しかったです~!

おうちのリビングは、大きなスクリーンが電動で天井からおりてくるホームシアターにもなっていて、ご主人が友人の結婚披露宴のプレゼントに制作・編集したDVD2本を見せていただきました。
私達がこんな心のこもった(手の込んだ)DVDを作ってもらったら、嬉しくて感激するだろうなぁ、と思いました。
もちろん、ホームシアターは低音までばっちり響いて、素敵な環境でした。

お昼は手づくりのピザ。
私と雄サンも、具を載せたりする部分だけお手伝いしました。
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アボガドのディップは、食べごろのアボガドを潰して、レモンと専用のスパイスミックスで合えたもの。チップスやパンに載せていただきました。

我が家と同じく共働きで、4歳の女の子のパパとママの先輩ご夫婦でしたが、元気に飛び回る行動派&感覚派の奥様を持つあたりが共感を呼んだのか、しきりとご主人と雄サンが顔を見合わせて笑っていたのが印象的でした。

4歳の娘さんが、「赤ちゃんはおとうさんとおかあさんのどちらのおなかにいるの?」と尋ねていたのが面白かったです。
・・・どちらにいるように思ったのでしょうか??

ベビー用品の数々をお貸りしてきました。
本当にありがとうございました!!
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by monsteracafe | 2006-10-15 21:41 | Life style | Trackback | Comments(8)

今週のランチ

今週は、梅田近辺で働いているお友達と、2回もランチができました。

木曜日は、梅田のケーキ屋さんで働くパティシエの友人と、梅田大丸の「カフェラ」でランチをしました。
写真は、私が食べたアボガド&シュリンプサンド。
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2人とも、大阪で働くようになってからは、初めて一緒にランチができました。
美味しいランチを食べて、話が弾むと、このまま帰ってしまいたくなります。

金曜日は、働くママのサークル(WMS)のお友達と3人で、会社の近くでランチをしました。
お友達の職場と私の職場とは、駅にして数駅離れているのですが、今日はお友達がタクシーに乗って来てくれました。
(わざわざ申し訳ないです)

先週、晩御飯を食べた、「庭の」でランチをいただきました。
今回は、8ヶ月に入ろうとしている妊婦の私に配慮してくれてのことだと思いますが、妊娠中や出産の時のお話や育児や保育所の話などをお2人からお聞きしました。

特に、保育所の話は、子供が生まれてから動けばいいかと私は思っていたのですが、生まれる前から区役所へ出向いて話を聞いたり、保育所に見学に行ったりして、準備をしておくべきだと聞いて驚きました。
早速、区役所(神戸市東灘区)に聞いたところでは、今年は11月1日入所分からすべての保育所が満員になっていて何歳児であっても入れなくなっている(!)、とのことでした。
・・・ちょっと甘く考えすぎていたかもしれません。

他にもお仕事の話が聞けたりして、楽しいランチタイムでした。
WMS大阪ランチ会または昼のミーティング、これからも続けていけたらなぁ、と思いました。
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by monsteracafe | 2006-10-13 22:39 | きょうの料理 | Trackback | Comments(6)

「絵本からうまれたおいしいレシピ」

絵本に出てくるおいしそうなおやつやお料理を再現した本です。
書店で見て欲しくなったのですが、中之島図書館で予約して、取り寄せてもらいました。
(現在は、パート3まで出ているようです。)
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この本の目玉のメニューはなんといっても、この本の表紙にもなっている、「ぐりとぐら」に出てくる、屋外で作って食べる、大きな大きなフライパンで焼いた“カステラ”でしょう。

子供のときに見た、カステラの絵、とっても美味しそうでした。
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さすがに絵本のように大きなものは作れないかもしれないけど、いつか鉄のフライパンで焼いてみたいなぁ。

前半はおやつ、後半はお料理です。
「ヘンゼルとグレーテル」のお菓子の家を作ってみたり、「ハイジ」の白パン、「からすのパンやさん」の色々な形のパン、「3びきのくま」のスープなどが紹介されています。
実際に作ってみたいメニューと、見てて楽しいページが混ざっている感じ。

この本で紹介されていた、「バムとケロ」シリーズ(1994)の絵本が気になるところです。
これは読んだことがないので、チェックしなくては。

この手の本で言えば、大人の方々には、村上春樹さんの小説やエッセイなどの作品に出てくる料理たちを再現しようと試みた本「村上レシピ」(こちらは1,2と出ていました)がオススメです。
こっちはいつか買いたいなぁ、と思っています。
(シンプルなキュウリのサンドイッチとか、とても美味しそうなんです。)
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by monsteracafe | 2006-10-06 23:58 | お気に入り | Trackback | Comments(2)

兵庫県の女性再就職支援制度

日本では、結婚や出産を機に退職し、育児が一段落した頃に復職を希望する「M字型就業形態」が戦後から続いていますが、兵庫県ではそうした女性の再就職を金銭面から支援する制度が動き出したようです。

<参考記事>
◎女性再就職奨励金を初適用=菓子の「モロゾフ」など2社-兵庫県

 兵庫県は、少子化対策の一環で今年度創設した「ひょうご女性再就職奨励金」制度の適用第1号として、菓子製造販売の「モロゾフ」(神戸市東灘区)など2社を選定した。
2社には採用した女性の試行雇用期間に応じ、最大30万円が支払われる。 

 同制度は、出産・育児で離職後、常用雇用での復職を希望するおおむね35~49歳の女性を採用した事業主に対し、試行雇用期間1カ月(最大3カ月)につき1人10万円を支給する。子供を産み育てやすい環境づくりの一環で、6月に受け付けを開始した。

 適用第1号となったのは「モロゾフ」と、建材等製造販売の「上月ウディックス」(丹波市)。ともに、神戸市内にあるマザーズ・ハローワークを通じ求職のあった女性各1人について、一般事務職での試行雇用を決めた。
 県は今年度、同制度の適用対象を100人と想定し予算化。発足3カ月での初適用を「ようやく周知されつつある段階」(少子局)とみており、引き続きマザーズ・ハローワークのほか県経営者協会、商工会議所などを通じ、企業などへの制度周知に取り組む方針だ。
(2006年9月25日/官庁速報)
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by monsteracafe | 2006-09-27 22:23 | 「働く」ということ | Trackback | Comments(4)

同級生!

午後から、雄サンと2人で、5月末に出産した友人夫妻のおうちへお邪魔してきました。

赤ちゃんは、男の子なのですが、もうすぐ4ヶ月にして既に8キロだそう!
抱っこさせてもらいましたが、両腕にズシーン!ときて、ものすごく重く感じました。
赤ちゃんも慣れない私に抱かれて居心地が悪そう・・・。
かわいそうなので、すぐにお母さんにお返ししてしまいました。

パパ・ママいわく、生まれてからほとんど「ギャー!」と泣いたことがないのだそう。
おっぱいやオムツなど、訴えるときは、眉にシワを寄せてうなっています。
色々な赤ちゃんがいるものです。

それから、パパ・ママが頑張ってあやしても、あまり笑ってくれないのだそう。
でも、ママ方のおばあちゃんはあやすのがとても上手で、おばあちゃんの時だけはよく笑うのだとか。

またしてもここで、雄サンがあやすと、大笑いまではしなかったものの、唇をちょっとあげてニッと笑ってくれたり、かわいらしい小さな舌がチロッっとのぞいたりしました。

それにしても、目の前の大きな赤ちゃんが、いまおなかにいるうちの子と同級生だなんて、実感が沸きません。
この差はすご~く大きい感じ。
早く生まれてきて、一緒に並べて見たいなぁ、と思いました。
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by monsteracafe | 2006-09-23 22:54 | Life style | Trackback | Comments(0)

全国初の役所内保育所

ずいぶん前の記事のようですが、ネットを検索していて発見しました。

「企業内保育所」はあっても、「役所内保育所」というのはいまだかつて聞いたことがない。
役所の施設を活用して保育所を設置し、職員だけでなく周辺の会社等へ勤務する人たちも利用できるようにすればどうか、
といった企画も、数年前に提案したことがありました。

実際に全国初が実現したと知って、嬉しいような複雑な気分です。
(宮城県も2007年10月の開設を目指して保育施設を庁内に新設するそうです。)
大阪や神戸でも出来ないかなぁ。

<参考記事>
「職育接近 福島県庁敷地に保育所 子育て支援、全国初」 (河北新報)
2006年 4月 7日 (金)

 福島市の福島県庁敷地内に、県職員や県民の乳幼児を預かる無認可保育所「けやきの子」が開設された。県と県職員共助会が、利便性が高い保育施設を自ら確保し、職員らの子育て支援に率先して取り組む試み。「安心して仕事に専念できる」と職員の評判は上々だ。少子化対策で設けられる「役所内保育所」は、中央省庁では文部科学省の例があるが、都道府県では初めてという。

 3日に業務を始めた保育所の入所者は、一時保育も含めた定員30人に対し今のところ5人。「街の保育所」として一般の利用も受け付けており、2人は県職員以外の子どもだ。10月までにさらに3人が入所の予定。一時保育は、業務開始から1日当たり2―4人が利用している。

 施設には、職員共済組合施設の寮として使われていた県庁舎隣接地の県有の建物を活用した。共助会が約2800万円をかけて改装し、保育室や遊戯室、ゼロ歳児室や園庭を備えた。運営は共助会が東京の保育事業者に委託している。

 保育料はゼロ歳児で1カ月当たり4万2000円など。福島市内の他の保育所とほぼ同水準となっている。
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by monsteracafe | 2006-09-13 23:32 | Life style | Trackback | Comments(0)