お姉ちゃんとして日々頑張ってくれているポンすけですが、私が入院していた間、いじらしい姿も見せてくれました。
出産した日の夜、私と一緒にシャワーを浴びて、寝巻きに着替え、21時頃に雄サンと一緒に帰っていったポンすけ。
個室を出て、産院の階段のところで彼女をぎゅっと抱きしめ、笑顔で手と手を「タッチ!」して、何度か私のところに戻ってきて、帰っていきました。
帰宅して、彼女を寝かしつけた雄サンと電話で話したところ、
「帰りの車の中では元気に色々おしゃべりしていたが、マンションが見えるなり、「ママと一緒がいい~」「もっとママと一緒にいたかった・・・」と言って泣き出した。「あと○日寝たら、ママは帰ってくるよ」と話してなだめ、二人で手をつないで寝かせた」
そうでした。
2日目の朝も「あと○回寝たら、ママ帰ってくる?」と何度も確認し、夕方産院へ来た時には私からも「○○ちゃん、昨日おうちへ帰ってからさみしくて泣いちゃったんだって?ママも昨日○○ちゃんがいなくて、さびしくて泣いてたんだよ。」と伝えました。
この日の夜も、やはりマンションに着いてから泣いてしまったのだそう。
そして、3日目。
いつものようにお部屋を出たところで彼女をハグしてあげたら、すぐに階段の方へ行ってしまいました。
“あれ?”と私が思ったその時、振り向いた彼女の目から大粒の涙が溢れて、私を見ていました。
泣くまいとこらえていたのに涙が出てきてしまったようでした。
私もつられて泣いてしまい、しばらく二人で泣いたまま抱き合いました。
途中で雄サンがポンすけを抱きかかえて連れて帰りましたが、私はポンすけが帰ってからもしばらく、涙が止まりませんでした。
この日は、いつも以上になかなか自宅でも泣き止まなかったそうです。
4日目はあと1日寝たら退院ということもあり、泣かずに眠れたのだそうです。

そして、退院した日、夕方保育園から戻ったポンすけは、玄関先で大きな声で「ねぇねぇですよぉ~!帰ってきましたよぉ~!」と帰ってきました。