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周囲に支えられながらの私の子育て。

今週の「保育園のお迎えが間に合わなかった」事件は、私にとってはかなりショックな出来事でした。

その話を、何人かの働くママ友達にしたところ、
「我が家もありましたよ。5年間で初な方がすごいです!」という話をいくつも聞いて私も少し気が楽になったり、数人からは「そういう時は遠慮しないで連絡してね!」と言ってもらえて、とても嬉しく、ありがたく思いました。

中には、
「仕事が大変なときに、子どもの寂しそうな顔を見るだけでも辛いのに、子どもから責められたりすると余計に応えますよね。
その気持ち、同じワーキングマザーとして、本当によく分かります。
『困った時はお互い様』は、土砂降りの日のスイミングの後、我が家の子ども達を車で送ってくれた時にhiroさんが言ってくれた言葉です。
ポンすけちゃんが来てくれたら、うちの子たちも大喜びなので、本当に遠慮なく連絡くださいね。」
・・・と、メッセージをくれた方もいて、通勤途中の車内で思わず涙してしまいました。

 *****

昨日、保育園にお迎えに行くと、ポンすけの担任の先生が残ってくれていました。
「ポンすけちゃんから、『今日はママがお迎えに来るの!』と聞いていたので、待っていたんです。
今週はお母さま、大変だったんですね。お仕事もお忙しくなるようですし、無理をなさらないでくださいね」
と、笑顔で話しかけられ、
「・・・でも、転職して2日目で、いきなりお迎えが間に合わなくて、子ども達に寂しい思いをさせて、先生方にもご迷惑をおかけして・・・」と言うと、「そんなの、電車のせいじゃないですかぁ!気にしちゃだめですよ~!」・・・と慰めてくれて、先生の前でまた涙が出てきてしまいました。

担任の先生は、今回初めてポンすけ達のクラスを受け持つのですが、ポンすけ達のことは2歳児の時から知っていて、昨年の先生からも引継ぎを受けているそうです。

先生は、ポンすけのことを、
「ポンすけちゃんは、本当に心の優しい子です。今週も、困っているお友達に声をかけ、私が何も言わずに目で見ていたものを感じ取り、『ハイ、先生!!これでしょ?!』と取ってきて、お友達に渡してくれたりして、すごくよく気がつくので驚いていたんです。
周囲をよく見ていて、他人の気持ちもよく考えられる子ですね。
小さい子のお世話や、保育士のお手伝いもよくしてくれるし、お母さまは、どんな風にしてこの子を育てられたのかと、お聞きしたかったくらいです。」と、褒めてくださいました。

他にも、
「去年の担任から、『ポンすけちゃんはご両親にたくさんの経験をさせてもらっていて、色々なことがよくできる』と聞いていますので、特に年長組になったら、そういうおうちでの体験もどんどん園で発表したり、クラスのみんなで追体験したりしていきたいと思っていますので、ぜひお話を聞かせてくださいね。」
「絵も、字も、音楽も上手なので、『何でそんなに上手なの?』と聞いたら、『ママが教えてくれるの!!』と言っていましたよ。」
「お母様は(おうちでの環境や生活時間が変わる影響を)ご心配されていると思いますが、ポンすけちゃんは大丈夫ですよ。何か変化があれば、こちらからもお伝えしますし、気がかりがあれば、何でもおっしゃってくださいね。」と、話してくれました。

その後、他の先輩ママからも、“ポンすけの担任の先生はとてもしっかりしていて安心”だとも聞き、同じクラスのママ友達数人とも色々話をして、“この1年、この先生にお任せすれば大丈夫!”と思いました。

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ポンすけは、お迎えが遅れた日の翌日から毎日、大量の絵を重ねた自作の「絵本」や、“パパとママ、いつもおしごとしてくれてありがとう”といった「お手紙」を保育園で作ってきて、仕事から帰ってきた私に、「ママ、プレゼントがあるよ!」と手渡してくれました。
私が20時過ぎに帰ってきても、寝るまでの時間に一緒にお絵描きや工作をしたり、お風呂で歌ったり、お喋りしたのがとても楽しかったのだそうです。

土曜日の今日は、ポンすけと私で、朝から梱包材でぬいぐるみの家を工作したり、自転車2台(ポンすけはコマあり)で、途中で止まったりしてものすご~く時間をかけて移動しながら、桜を見たり、家の近所に「お買い物」に出かけたりしました。
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その途中で、「今週はこうやってお友達と手をつないで、保育園からこうやって歩いて、ここの桜を見にきたんだよ~」とか、「そら組になって、目標を決めたり、運動会で何をするかを話し合って決めたりしたんだよ」と、色々話してくれました。

雄サン、たいちゃんと合流して、お昼ごはんは久しぶりに「翔園」で食べたのですが、自分から、「たいちゃんの横がいい」と言い、雄サンが「たいちゃんの横はお世話しないといけないから大変やで」と言っても、「○○ちゃんが手伝ってあげるから大丈夫」と、器の位置をかえたり、お茶を飲ませるのを手伝ったり、こまめにお世話をしていました。
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午後からのスイミングでは、「そら組さんになったから、今日から自分で着替えることにする。ママはそこで見てるだけにして。」と、水着に着替えて荷物をロッカーに入れ、レッスンの後もまた一人で着替えていました。
つられて保育園のお友達のMちゃんも「Mちゃんも自分でやる!」と言い、二人で頑張っていました。

その後、Mちゃん親子と一緒に図書館に行ったのですが、ママ達が図書館で用事を済ませている間、Mちゃんと2人で椅子に座って絵本を読んであげていたり(!)、ポンすけから手をつないで2人だけで待っていたり、何か言い出したMちゃんに「今はMちゃんのママ、自転車漕いでるからそれはできないでしょ。おうちに帰ってからにしたら?」と提案したり・・・、ポンすけの普段の行動が見てとれました。

 *****

・・・どうやら、私が思っている以上に、ポンすけは伸び伸び、スクスクと育ってくれているようです。

保育園の先生方やママ友達、雄サンや両親など、私を応援してくれる人たちに感謝して、時にはお力をお借りしながら、ひとりで無理して頑張り過ぎず、これからの1年、私も仕事と暮らしのバランスを図る試行錯誤をしながら、やっていこうと改めて思ったのでした。
by monsteracafe | 2012-04-07 23:15 | Life style
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