学童を辞めた、お友達。

4月からずっと、学童に行くのを嫌がっていたのは、ポンすけだけではありませんでした。
ポンすけと同じ小学校に通う、1年生の女の子も、学童を嫌がっていました。
ポンすけと同じように、朝晩、泣いていたそうです。

その子のお母さんとは以前からお友達だったので、特に4月以降、お互いの子どもの様子をメールで伝えあったり、一度は習い事に絡めて、一緒にランチをしながら話をしたり、私が時間休などで早くお迎えに行き、一緒に帰ったりして、情報交換してきました。

お友達はポンすけよりももっとはっきりと、「学童には、どこであっても行きたくない。」、「私も他のお友達のおうちみたいに、学校が終わったらおうちへ帰りたい。お母さんには家にいてほしい。」と言ったり、学童へ行くのが嫌で「学校にも行きたくない」と言ったりしていたそうで、我が家よりもより深刻そうでした。
(ポンすけが、私に「仕事を辞めてくれ」と言えなかっただけかもしれませんが…)

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5月の連休明けに、お友達のお母さんから、「もう、私、辛すぎて。夫や実家、職場とも相談したけど、私が仕事を辞めることにしたよ。6月の途中まで仕事はあるけど、夫の実家が預かってくれるというから、5月いっぱいで学童を辞めさせることにしたよ…。」と聞きました。

お友達は現在1人っ子なので、下の子の学童入所(兄弟がいれば、下の子は抽選ではなく、優先的に入所できます)を考える必要はないし、お母さんは現在パート勤務だったそうですが、それでも自分が仕事を辞めてまで学童を辞めさせる決断は、辛かったと思います。

ただ、私は彼女がその決断をすることを、なんとなく予想していたので、”やっぱりなぁ。これから、ポンすけにどう伝えようかなぁ。ポンすけは、また影響を受けるだろうなぁ”と思いました。

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ところが、私やお友達から伝える前に、ポンすけは他の1年生のお友達から聞いて、事実を知ってしまったようです。
あと数日で退所、という日に、ポンすけはお友達とお母さんに、「ねぇ、○○ちゃんは学童を辞めるの?」と聞いてきたのだそうです。
ポンすけのことを気遣って、うまく話せないお友達の代わりに、お母さんがポンすけに事情を話してくれたそうです。
それを聞いたポンすけは、「そっかぁ。でも、私は○○ちゃんに学童辞めてほしくなかったなぁ」と言っていたそうです。

ちょうどその夜は私が残業で帰宅が遅く、ポンすけは寝てしまっていて、話をすることができなかったのですが、その後もポンすけは「私は頑張って学童、行くわ。でも、できるだけママに早くお迎えに来てほしいねん。」と言って、まだ「嫌だなぁ」と言いながらも、頑張って通っています。

学童では6月後半に1年生の保護者とは個別面談を予定していると聞き、我が家の事情をお伝えして、面談を早めに設定してもらえないかどうか、お願いしてみました。
学童を嫌がっていることはなかなか言いづらいのですが、指導員さんにも正直にポンすけのことを伝え、力になってもらえたらと思っています。
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by monsteracafe | 2013-06-05 05:26 | 学童のこと
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