「森のホテル もりのす」のお部屋は、「7の巣」でトリプルルーム(ツインベッドに小さめの補助ベッドが1つ)でした。
全体はロッジ風ですが、細かいところまでセレクトされていて、雑貨好き、ナチュラルテイストが好きな女性に喜ばれそうなカワイイお部屋でした。
ティーセットが籐のトランクに入っていたり、お風呂用に籠バッグが置いてあったりして、素敵でした。
朝食は地元の食材を中心にした、とても体に良さそうなメニュー。スープやパン、ジャムなど、どれも美味しかったです。
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チェックアウト後、子ども達は水着に着替えて、シャボン玉遊び。
シャボン玉と思う存分戯れたら、そのまま川へGO!!
素晴らしい環境です。
午前中もたっぷり遊んでから、友人夫妻が予約しておいてくれた
おススメのお店でランチを堪能し、たくさんの種類の露天風呂や源泉が楽しめる温泉(
さんべ荘)でのんびり入浴してから、夕方に別れました。
途中、再び「道の駅 たたらば壱番地」でお土産を買ったり、
大佐SAで夕飯を食べたり、休憩を挟みつつ(子ども達は20時前に車内で寝てしまいました)、22時半頃に無事帰宅しました。
お互いの家庭に子どもが生まれる前から、かれこれ7~8年続いている旅行。
子ども達もすっかり仲良くなり、親戚のよう。
これからも続けていきたいね、来年は以前から候補に挙がっていた沖縄に行っちゃう??・・・と早くも来年の旅の計画を始めています。