昨年までは、本を毎月10冊ほど読んでいたのに、”ここ数か月、まったく本(仕事関係を除く)を読んでないなぁ”と気づき、電車などの移動時間にスマホを操作するのも嫌になってきて、とりあえず本屋さんに駆け込んだのが2日前。
(移転前にはあんなに利用していた東灘図書館に、年に数回も行かなくなってしまった、足が遠のいたせいもあると思います。)
特に読みたい本もなかったので、書店でオススメされていた文庫本の中から、「
旅のラゴス (新潮文庫)
」を買って帰りました。

SFやファンタジー小説も好きですが、日本のSF作家の御三家と言われる筒井康隆さんの作品を読むのは初めて。
巻末の解説で、「筒井の文章の本来持つ清冽なリリシズムが、『旅のラゴス』では、最も鮮明に表にあらわれているように私には思われる。」と書いてあったので、この作品に興味を持ちました。
感想は後ほど追記したいと思いますが、出張中の移動時間を利用して、一気に読んでしまったほど、作品世界にのめり込み、楽しむことができました。
他の筒井さんの作品(「
家族八景 (新潮文庫)
」、「
パプリカ (新潮文庫)
」、「
ヨッパ谷への降下―自選ファンタジー傑作集 (新潮文庫)
」など)も読んでみたいと思っています。