クリスマスコンサート

今日は、友人が主宰している合唱団、「合唱団天上花火」の「クリスマスコンサート2006」に行ってきました。

会場は、中ノ島公会堂の3階のホール。
改修される前に一度中を見学したことがありますが、改修されてから中に入ったのは初めてで、高い天井や、装飾の施された柱や照明器具、ゆったりとしたドレープのついたカーテンなど、ぼぉーっと眺めてしまうほど、素敵な会場でした。

最初に、指揮者の根津さんが、会場のみんなで歌う曲を簡単に指導&リハーサルをしてから、和やかな雰囲気の中、コンサートが始まりました。

第一部は、小・中・高校時代に私も歌ったことのある、懐かしい「NHK全国学校音楽コンクール」の課題曲(「ともしびを高くかかげて」、「ひとつの朝」など)を歌いました。

なかでも、「気球に乗ってどこまでも」と「やさしい風」の2曲は、昭和49年と平成15年の小学校の部の課題曲。
こちらはなんと、合唱団員の子供たち(今回出演したのは、幼稚園の年中さんから小学4年生まで)7名による「天上花火キッズ」たちも参加してのステージでした。
おそろいの白いブラウスとグレーのスカートやズボン、白いベレー帽をかぶって、一列に並んで入場です。
今まで、練習会場にお子さんを連れてきたり、一緒に歌ったりしている話は聞いていましたが、実際にステージに一緒に立って歌っているのを見たのは今回が初めて。
友人のお子さんたちも大きくなっていて、とてもいい表情でイキイキと歌っている姿を見て、とても嬉しく思いました。

その後、みんなで練習した「大地讃頌」と「春に」の2曲を会場の全員で歌って、第一部は終了。
私はあまり体調が良くなかったのですが、一緒に歌っている間は元気に過ごせました。

第2部は、「埴生の宿」、「流浪の民」といった昔からの有名な曲、高校時代大好きだった「Mozart REQUIEM」(モーツァルトのレクイエム、通称「モツレク」)、第3部は、今回が初演となる若い日本人の作曲家による新作の「クリスマスキャロル」や愛の歌など、3時間にわたる盛りだくさんのプログラムでした。

特に、最後の新しい曲はどれもやさしく美しいメロディで、一緒に聞いていた雄サンは、「思わず鳥肌が立った」そうです。
これから各地で歌い継がれていく曲が生まれたのかもしれません。

最後に会場のみんなで「きよしこの夜」などの賛美歌4曲を歌い、コンサートは終了しました。

「合唱団天上花火」は、来年はモーツアルトのレクイエムをオーケストラ付きで歌ったり、今回歌った作曲家の新しい無伴奏混声合唱曲の初演などに取り組むそうです。
来年の11月11日(日)にいずみホールでコンサートがあります。
[PR]
by monsteracafe | 2006-12-02 23:55 | refreshのために
<< 入院準備、出産準備 100万人のキャンドルナイト@... >>