先日、西宮の北山緑化植物園の講座(「何度も収穫できる!ミニサラダガーデンを作ろう!!」)で聞いてきた、秋の種蒔きのコツをご紹介します。
【成功の秘訣】
・種を厚く蒔き過ぎない。
・発芽までは乾かさないで管理する。(適度な水遣り)
・発芽後はよく日に当てる。(屋外で管理)
・種蒔きは10月中に行う。(←関西の場合。種が入っている袋に記載している、適温で判断する。)
・間引きするときは、引っこ抜かずにハサミで切り取る。
・アブラナ科の植物はモンシロチョウに食われやすいので、初心者はレタス系統のものがオススメ。
【今回習った蒔き方】
・鉢(5~7号)を用意する。(素焼きの植木鉢は乾きやすいので、プラスチック製のプランターで良い。)
・鉢の底に、土が流れ出ないよう、ネットを敷く。
・土は新しいものを使う。新しい培養土(市販の花や野菜用の土でOK)に肥料(緩効性化成肥料)を袋の説明どおりの配分で混ぜる。
・ここで一度、土が湿るくらいに水をやる。(鉢の底から水が出てきたらやめる。)
・土をスコップ1杯分だけ取り分けておき、種をまんべんなく蒔く。(パラパラっとふりかけるような感じでした。)
・蒔いた種の上に、取り分けておいた土をかける。もう一度水遣りをして終了。
・芽が出てくるまで(2日から5日ほど)、乾かないように水をやる。
・発芽したら日にあてる。風通しのよい場所で育てる。
・1ヶ月で2,3回収穫ができる。根元を残してハサミで上の方を切り取る。
・収穫したら、薄い液肥を与えておく。
(種は、4月と10月に蒔くのが育てやすく、収穫回数も多い。)
【ミニキッチンガーデンに向く野菜・ハーブの種類】
・小松菜、白菜、水菜、芥子菜:アブラナ科の野菜
・サラダほうれん草、チャード、チコリ、レタス類など
・ロケット、マーシュ、ディル、コリアンダー、チャービルなど

※新しい種を使うこと、レタスを中心に他の種類を混ぜるのがポイントだそうです。
※残った種は密封して冷蔵庫で保管するのが良いそうです。